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Cocoonでプラグインを使わず高速化するためにやっておくべき設定

Wordpress(ワードプレス)

このカスタマイズのポイント

Cocoonは超高速なWordPressテーマですが、上手く使わないと速度が落ちてしまいます。この記事では、Cocoonでプラグインを使わずに、できるだけ高速化しておくための手順についてお話します。

本カスタマイズの基本情報

所要時間 20分(※)
プラグイン EWWW IMAGE
OPTIMIZER
費用 0円
効果 サイトスピードアップによる離脱率の低下とSEO評価向上。

※画像の枚数によって所要時間が変わります。

難易度

Lv.1 プラグインのみ
Lv2 CSSの操作が必要
Lv3 サーバーでの操作が必要
Lv4 FTPの操作が必要
Lv5 それ以上の難易度全て

※本改善においてはWebPの項目でサーバーの操作が必要になります。

 

Cocoonの高速化
改善前

デフォルトのダウンロード状態です。この状態でもCocoonは十分速いですが、さらに高速化します。

 

Cocoonの高速化
改善後

当サイトの参考データです。キャッシュプラグインを使わない状態でも非常に良い数値にすることができます。以下はモバイルのデータです。なお、レンタルサーバーはConoHaのミニマムプラン(最低グレードプラン)を利用した数値です。

 

 

以下はパソコンのデータです。

 

 

設定方法

WEBフォントをオフにする(最重要)

デフォルトではWEBフォントが使われていませんが、速度を重視するならオフにしてください。WEBフォントの速度に及ぼす影響は最も大きいです。「Cocoon設定>全体」の項目から選択できます。

 

もしどうしてもWEBフォントが使いたい場合は、「高速化設定」にある非同期読み込みを有効にしてください。これにより非同期読み込みされ、Speed test insight上では高速化できます。ただし、CSSサイズがかなり大きいため、本当の意味で高速化するならWEBフォントはおすすめしません。

 

LAZY LOADをONにする

画像の遅延読み込み、LAZY LOADレイジーロードをONにします。CocoonのLAZY LOADはSEO読み込みに対応しています。

 

HTMLの縮小化設定をする

HTMLの縮小化設定にチェックを入れます。

 

CSSの縮小化設定をする

CSSの縮小化設定にチェックを入れます。

 

ブラウザキャッシュを有効化する

ブラウザキャッシュにチェックを入れます。これはSpeed test insight上では効果はありません(2ページ目の遷移で効果を発揮するため)。ただし、ユーザビリティ的には効果のある設定です。

 

JavaScriptの縮小化は入れない

JavaScriptの縮小は効果に対してのデメリットが大きいためチェックを付けていません。圧縮により、JavaScriptが動作しない(アフィリエイトリンクを読みこまない)などの不具合を避けるためです。

 

画像をWebP化する

画像をWebPウェッピー化します。Speed test Insightでは点数の改善比率が高いためぜひ行っておきましょう。WebP化については、以下の記事で解説しています。こちらを参考にしてください。

WordPressで画像のデータ容量を軽くして高速化する方法
WordPress(ワードプレス)を軽量化するために、WebPを用いて画像のデータ容量を軽くし、サイトを高速化する方法をお伝えします。

 

これでおしまいだよ!それでは良いサイト作りの旅を!役に立ったらツイート、はてなブックマークしてくれると嬉しいな。
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