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WordPressのサブディレクトリの画像をWebP化して高速化する方法

2020 6/12

WebP化によって、画像の読み込み速度を上げることができますが、サブディレクトリにあるサイトをWebP化する場合は一部手順が異なります。

この記事ではサブディレクトリをWebPを適用するためのポイントをまとめました。

※通常のサイト(ルートドメイン)のWebP化の場合はこちらの手順をご確認ください。

目次

サブディレクトリのWebP化の基本情報

項目基本情報
所要時間20分(※)
利用する
プラグイン
EWWW image
optimizer
効果スピード向上
サーバー負荷低減
SEO効果

※画像の数で変わります
※本方法のサブディレクトリはシングルサイトとして作った場合に適用できます。マルチサイトの場合は適用できません。

サブディレクトリのWebP化の設定方法

STEP
プラグインをインストールする

プラグイン「EWWW Image Optimizer」をインストールします。

STEP
プラグインの設定画面からWebPをオンにする

サイドバーの「設定>EWWW Image Optimizer」を開き、WebPタグを開きます。

チェックボックスをONにします。

STEP
下に出てくるコードを.htaccessに貼り付ける

以下のコードをコピーします。

FTP、もしくはファイルマネージャーからサブディレクトリの.htaccessにアクセスします。イメージは以下の通りです。サブディレクトリにインストールしている場合は、通常のディレクトリ(フォルダといった方が分かりやすいかもしれません)から一つ下の階層にもう一つサブディレクトリ用の.htaccessファイルが存在します。

ConohaやXサーバーで管理パネルに出る.htacess編集は、ドメイントップが対象になっています。そのためサブディレクトリのWebP化では直接編集してもサブディレクトリのサイトには効果がありません。

サブディレクトリの.htaccessへConohaでアクセスする場合、FTPもしくはファイルマネージャーから新しく設置したサブディレクトリサイトのフォルダを開きます。

以下はConoHaのファイルマネージャーで表示した別サイトのルートドメインですが、サブディレクトリは以下のように自分で決めたURLがフォルダと表示されます。それぞれにWordPressに関するファイルが入っています。

この下層のフォルダに.htaccessファイルがあるので、そこへコピーしたWebPのコードを貼り付けます。保存し、先ほどのEWWW Image Optimizerの画面を見るとグリーンに変わっています。これで設定は完了です。

キャッシュプラグイン「WP Fastest Cache」を利用している場合は、WebP用のコードが入っているため、最初からグリーンになります。これはサブディレクトリでも、上層ディレクトリでも同様です。

STEP
メディアから一括最適化する

サイドバーのメディアから一括最適化を選びます。

画像をスキャンします。

右側のWebPのみ、チェックボックスを入れます。なお、EWWW image optimizerを過去利用したことがある場合は最適化を強制ボタンにチェックを入れて下さい。

圧縮が終わって、メディアライブラリの一覧で開きます。以下のボタンから一覧にできます。

以下のようにWebP圧縮されていることが確認できます。

STEP
WebPに変換されているか確認する

Google Chromeをシークレットタブで開きます。シークレットタブは「Alt+shift+n」を押すことで開くことができます。

F12を押して、左上からNetworkを開きます。

以下の枠の中がWebPに変わっていればいればOKです。(開いた時、何もデータがないことがあります。その場合は「ctrl+R」を押して再読み込み(リロード)して下さい)。

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